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日に日に不安定さを増す世界で、生きている時間の大半を電子機器に支配され、注意を奪われ続ける。知らず知らずのうちにアテンションエコノミーの渦に巻き込まれ、現実に対応できなくなっていく。なにかをじっと深く観察することが難しくなってしまった現代において、想像力を回復し生きる喜びを再発見することは可能だろうか。本書は、「アートを観察する」という時間を意図的に設けること、深い観察(ディープ・ルッキング)を実践することの効用を具体的かつ実践的に案内する一書。セザンヌやピカソ、ホックニーらの事例なども交えながら、観察の実践のためのヒントや、危機の時代を生きるための「適応」について論じます。美術史から禅、サイケデリックカルチャー研究などのバックグランドを持つインディペンデント・キュレーターによる、凝り固まった思考を解きほぐし、社会や世界をもう一度ニュートラルな目で見るための手引きとなる本。
AIT Press
118 mm × 188 mm / ソフトカバー / 320ページ